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<エクセバール>の溶解方法
[2] 昇温溶解度
図11、12に昇温溶解度を示します(クラレ法)。
[3] 発泡・消泡対策
<エクセバール>を水に溶解する際、あるいは<エクセバール>水溶液を使用する際、粘度や攪拌速度によって、発泡する場合があります。消泡剤を添加することで(500〜5000ppm/<エクセバール>)、発泡を抑制できますが、消泡剤の種類や添加量によって、<エクセバール>本来の特長を損なう場合がありますので、ご注意ください。
[4] 保存方法
(1)粘度
<エクセバール>の水溶液を保存した際(特に低温時)、水溶液が増粘する傾向は顕著には見られませんが、出来るだけお早めにご使用することをお勧めします。

(2)カビ・腐敗、錆
<エクセバール>を水溶液状態で長期に保存する場合、装置形態、材質、保管方法によってはカビ・腐敗、錆が発生する可能性がありますので、防黴剤・防腐剤・防錆剤を添加することをお勧めします。
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