KURARAY CO.,LTD.
KURARAY POVAL


従来の完全けん化ポバールは、皮膜にした際に良好な機械的物性を有しますが、その水溶液は低温での貯蔵時にゲル化するという問題点がありました。
それに対し、完全けん化タイプのHPポリマーは、従来の完全けん化ポバールと同様の機械的物性を有しつつも、優れた低温貯蔵安定性を実現しました。下図のHPポリマーと従来のポバールの粘度安定性比較に示します通り、完全けん化タイプのHPポリマーは、部分けん化ポバールに近い粘度安定性を持っています。
また、部分けん化タイプのHPポリマーについても同様に優れた粘度安定性を示します。
 
低温での粘度安定性
上:従来のポバール水溶液
下:HPポリマー水溶液

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